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お薬QA

痛風発作時の薬の種類と特徴は?

痛風発作

痛風発作時の薬の種類と特徴は?

痛風発作時に使用される3種類の薬剤を紹介します。
これらは根本的な治療ではなく、あくまでも一時的に痛みを抑える薬剤です。発作が治まった後は、他の薬剤での治療が必要になるため、注意しましょう。

アルカロイド(ユリ科のイヌサフランの種子や 球根に含まれる)
コルヒチン錠(成分名:コルヒチン)

【作用】

結晶化した尿酸を攻撃する好中球の活動を阻害し、炎症を抑えます。

【特徴】

主に発作の前兆期に使用することが推奨されています。痛風発作が起きた際、その後のコルヒチン投与が早いほど有効性が高いことがわかっています。さらに、予防的投与の効果があることがわかっています。
コルヒチンは毒性をもつため、多量投与や長期投与はできません。必ず医師の指示に従ってください。催奇形性の報告もあります。

【副作用】

主に腹痛、下痢、嘔吐、筋痙攣などです。(これらは24時間以内に出現しやすいとされています。)また,まれではありますが、末梢神経障害,汎血球減少症などの報告もあります。

NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)

インテバンカプセル(成分名:インドメタシン)
ナイキサン錠(成分名:ナプロキサン)
アルボ錠(成分名:オキサプロジン)
ニフラン錠(成分名:プラノプロフェン)など

【作用】

痛みや発熱、炎症に関わるプロスタグランジンを抑制し、炎症を抑えます。

【特徴】

主に発作の極期に使用することが推奨されています。日本では痛風発作治療の主体となっています。痛風発作に対してNSAIDsを使用する場合、常用量を漫然と投与するよりも,常用量以上の比較的多量を短期間に限って用いることが有用であるとされています。

【副作用】

主に胃腸障害です。その他には腎機能、肝機能障害などもあります。

副腎皮質ステロイド

プレドニゾロン錠(成分名:プレドニゾロン)
デカドロン注(成分名:デキサメタゾン)
リンデロン注(成分名:ベタメタゾン) など

【作用】

痛みや発熱、炎症に関わるプロスタグランジンなどのアラキドン酸代謝物の産生を阻害して、強力に炎症を抑えます。

【特徴】

NSAIDsが使用できない場合,NSAIDs 投与が無効であった場合,多発性に関節炎を生じている場合に使用することが推奨されています。

【副作用】

主なものはムーンフェイスです。その他易感染性や骨粗しょう症、糖尿病の悪化などがあります。

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